三重県の注文住宅の予算は自分で決めれる |

住宅ローンのお悩み　事例集

注文住宅の大事さは納得である！

ローコスト住宅は別として注文住宅の大事さは納得をしてお金を払うということです。

お金というのは納得して払うものであって、自分が納得しないことにはお金を使わない方がいい。

そういう意味で「注文住宅の予算は自分で決める」ということなのです。

こんなことに妥協してお金を払うべきではない

間取りひとつにしても自分の言ったニュアンスが含まれてないのであれば、納得するまで話をしてプランを変えてもらうべきです。

納得しないのに商品を買う人普通はいませんよね？
家の外壁は汚れにくい中間色が良かったのに、業者に勧められて白にはしないですよね？
それと同じです。

業者のめんどくさいに言いくるめられないで

多くの業者はプランが進んでいくと途中で変更することを嫌がります。
その時に業者が言う言葉は「そこを変更すると高くなりますよ」です。

それは途中でプランを変更して、プラン自体を作り直したりするのがめんどくさいということがほとんどで、実はそれは業者の努力や工夫でなんとでもなることが多いのです。

良い業者はプラン途中での変更があるのは当たり前と思っている

良い業者はお客さんの理想を叶えるため、最大限の努力と工夫をしようと思っています。

プランが進んでいく中でお客さんがアイデアを思いついたり、こだわりのある部分が出てきたりするのは当然だと考えているため、その時にプランを練り直しそれを金額をあげずにできるようにする努力や仕入れの工夫などをして頑張ります。

そこは我慢した方がいいですねという言い方をする業者はやめたほうがいい

プラン作成中にそんな発言が何度かある業者は絶対やめたほうがいいと思います。
簡単に言うとなるべく楽してめんどくさいことせずにお金を取ろうとしているだけの気がします。
良い業者というのは、お客さんの「ああしたい、こうしたい」を叶えようと一生懸命お客さんの心に寄り添って努力するものです。

ぜひそこら辺をなるべく早い段階で気づけるようにしたほうがいいし、気づいたら後悔しないように業者をチェンジすることをお勧めします。

参考記事三重県の住宅メーカーでいい会社の見分け方とは？

絶対に後悔しないために・・

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参考記事あてはまる例はありますか？住宅ローンのお悩み事例集。